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オブジェクトとは?
これはもう簡単!オブジェクトとはものである。
現実社会に存在する「もの」。
人間、車、電車、飛行機、りんご、みかん・・・
など実体のあるものや、
サービス、受注、発注・・・
など実体はないけど存在する物も、オブジェクトとなる。
勤怠管理システムや、顧客管理システムなどの、コンピュータシステムもオブジェクトとなるらしい。
もう一度、
オブジェクトとは、実際にある「もの」や「概念」のこと!
これはもう簡単!オブジェクトとはものである。
現実社会に存在する「もの」。
人間、車、電車、飛行機、りんご、みかん・・・
など実体のあるものや、
サービス、受注、発注・・・
など実体はないけど存在する物も、オブジェクトとなる。
勤怠管理システムや、顧客管理システムなどの、コンピュータシステムもオブジェクトとなるらしい。
もう一度、
オブジェクトとは、実際にある「もの」や「概念」のこと!
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オブジェクト指向が生まれた経緯として。
・昔はコンピュータのハードウェアが非常に高価。
・処理速度が遅い。
・メモリが少ない。
などの理由で、コンピュータの都合に合わせて、コンピュータの気を使いながら設計していたらしい。
ところが、PCが登場、普及し、
・ハードウェアが安くなり。
・処理速度も速くなり。
・メモリが大きくなり。
コンピュータに気を使う必要がなくなった結果、使う側の人間の思うように設計しようよ!と思うようになったのがオブジェクト指向誕生のきっかけになったようだ。
つまり、コンピュータの性能向上により、人間の思うことがよりリアルにシステム化出来るようになった、という事か。
つまり、オブジェクト指向型開発とは、
人間の世界を、人間が理解しやすように、人間の都合でモデル化し、プログラムを作ること。
うーん分かった様な、分かんない様な感じだが、そういう事だと理解して先に進むことにして、今回は終了。
次回はオブジェクトとは何だ?を勉強する。
・昔はコンピュータのハードウェアが非常に高価。
・処理速度が遅い。
・メモリが少ない。
などの理由で、コンピュータの都合に合わせて、コンピュータの気を使いながら設計していたらしい。
ところが、PCが登場、普及し、
・ハードウェアが安くなり。
・処理速度も速くなり。
・メモリが大きくなり。
コンピュータに気を使う必要がなくなった結果、使う側の人間の思うように設計しようよ!と思うようになったのがオブジェクト指向誕生のきっかけになったようだ。
つまり、コンピュータの性能向上により、人間の思うことがよりリアルにシステム化出来るようになった、という事か。
つまり、オブジェクト指向型開発とは、
人間の世界を、人間が理解しやすように、人間の都合でモデル化し、プログラムを作ること。
うーん分かった様な、分かんない様な感じだが、そういう事だと理解して先に進むことにして、今回は終了。
次回はオブジェクトとは何だ?を勉強する。
今までCOBOLの仕事を沢山してきましたが、これからはオブジェクト指向の設計もやっていきたいなぁと思っています。
でも、オブジェクト指向ってなに?
Javaはなにがいいの?
と分からないことだらけなので、ちょっとづつ勉強していき、学んだことを、ここに書いていきたいなと思ってます。
勉強に使う参考書は、とりあえず手元にあった「オブジェクト脳のつくり方」という本をもとに進めて行こうと思います。
でも、オブジェクト指向ってなに?
Javaはなにがいいの?
と分からないことだらけなので、ちょっとづつ勉強していき、学んだことを、ここに書いていきたいなと思ってます。
勉強に使う参考書は、とりあえず手元にあった「オブジェクト脳のつくり方」という本をもとに進めて行こうと思います。
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